丸皿のこだわり
こないだ
エンデックさんの「餃子の王将でCR 餃子の王将2を語ろう会」に参加してきた。
・参考記事１（by私のやきとり氏）
・参考記事２（byタカハシケンタロウ氏）
・参考記事３（byあっちゃん６号氏）
・参考記事４（byマツウラ氏）
で、それについての記事をパレスことneneさんがあげていたのだが
その中で気になる文章があった。
～～～ここから引用～～～
飲みすぎてちょっと訳わかんないこと言ったような気もしますが（参考資料・・・ビール片手に「餃子の王将はねぇ！確かに回んないよ！でもねぇ！そこはアタシが、打つ人間が頑張るってこと！５千円入れてもデジタル回んないことあるけど、５００円で３回まわることもあんだよ！」と隣の人に絡んでいくneneさん）大丈夫、誰も覚えてないよ。
～～～ここまで引用～～～
参照：銀玉の記憶「６月２９日！ビールだ餃子だパチンコだ」
あー言ってた。確かにそんなこと言ってた。
でも私の印象に残ったneneさんの言葉はそれじゃないんだよう。
…回想…
ね「な！餃子の王将の一発告知の餃子ランプあるでしょ！」
皆（ｺｸｺｸ）
ね「な！このランプの皿は丸皿なんだよ！ね？丸いの？な？」
皆（ｺｸｺｸ）（ｺﾞｸｺﾞｸ）
ね「でもっでもっ！！！本当はね！餃子の王将で１人前の餃子はね！丸皿じゃないんだよ！」
皆（ﾎｳﾎｳ）（ｺﾞｸｺﾞｸ）（ﾊﾟｸﾊﾟｸ）
私「あーその後ろのポスターみたいなやつ？」
ね「（ｸﾙﾘ）そうっ！そうなの！こう！こう細長い楕円形のが一人前の餃子の皿なの！」
カメラ（ｸﾙﾘとﾊﾟｰｰﾝ） ←ずっと撮ってた
参考↓一人前餃子
ね「な！わかる！？丸皿にのった子を見るには、１人前じゃダメなんだよ！でもね！」
皆（ｺｸｺｸ）（ｺﾞｸｺﾞｸ）（ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ）
ね「今日は！大人数で餃子頼んでるから、餃子ののってる皿は丸いんだよ！な！？」
皆（ﾎｳﾎｳﾎｳ）→餃子の皿を取り囲む （ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ）
ね「な！だから今日は丸い皿にのった餃子！餃子IN丸い皿！餃子ランプと同じ！」
ね「貴重ッ、この絵は実に貴重ッ！」
カメラ（ｸﾙﾘと皿をパーン）
ね「だから私は、それはすごくステキなことだと思いますッ！」
皆（ﾎｳﾎｳﾎｳ ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）（ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ）（ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ）
～～～～～～
私「ねえ」
ね「ん？」
私「餃子IN丸皿が貴重だーって言ってたけど」
ね「うん」
私「君の熱弁中も皆バクバク餃子食ってたじゃない」
ね「そういう会だからね」
私「で、一気に食べて皿が空になってたじゃない」
ね「いっぱい食べるのはいいことだよね」
私「写真撮れなくてよかったの？」
ね「撮ったよパチの餃子のヤクモノで餃子皿かこんで」
↓参考：銀玉の記憶の餃子写真
私「いやそうじゃなくて」
私「せっかくの丸皿だから、餃子ランプ同様１人前の餃子だけの形にして撮らなくてよかったの？」
ね「いや、別に」
私「えっ！？そ、そうなの？そのための丸皿なんじゃ」
ね「餃子IN丸皿が見たければ餃子の王将を打てばいい。」
(｀・ω・´)餃子の王将を打てばィいいッ（ｷﾘｯ
って
(｀・ω・´)（ｷﾘｯ じゃねーよ！
丸皿へのこだわりどこ行ったんだよッ！！
あー餃子食いたくなってきた23時。夜中キケン！
エンデックさんの「餃子の王将でCR 餃子の王将2を語ろう会」に参加してきた。
・参考記事１（by私のやきとり氏）
・参考記事２（byタカハシケンタロウ氏）
・参考記事３（byあっちゃん６号氏）
・参考記事４（byマツウラ氏）
で、それについての記事をパレスことneneさんがあげていたのだが
その中で気になる文章があった。
～～～ここから引用～～～
飲みすぎてちょっと訳わかんないこと言ったような気もしますが（参考資料・・・ビール片手に「餃子の王将はねぇ！確かに回んないよ！でもねぇ！そこはアタシが、打つ人間が頑張るってこと！５千円入れてもデジタル回んないことあるけど、５００円で３回まわることもあんだよ！」と隣の人に絡んでいくneneさん）大丈夫、誰も覚えてないよ。
～～～ここまで引用～～～
参照：銀玉の記憶「６月２９日！ビールだ餃子だパチンコだ」
あー言ってた。確かにそんなこと言ってた。
でも私の印象に残ったneneさんの言葉はそれじゃないんだよう。
…回想…
ね「な！餃子の王将の一発告知の餃子ランプあるでしょ！」
皆（ｺｸｺｸ）
ね「な！このランプの皿は丸皿なんだよ！ね？丸いの？な？」
皆（ｺｸｺｸ）（ｺﾞｸｺﾞｸ）
ね「でもっでもっ！！！本当はね！餃子の王将で１人前の餃子はね！丸皿じゃないんだよ！」
皆（ﾎｳﾎｳ）（ｺﾞｸｺﾞｸ）（ﾊﾟｸﾊﾟｸ）
私「あーその後ろのポスターみたいなやつ？」
ね「（ｸﾙﾘ）そうっ！そうなの！こう！こう細長い楕円形のが一人前の餃子の皿なの！」
カメラ（ｸﾙﾘとﾊﾟｰｰﾝ） ←ずっと撮ってた
参考↓一人前餃子
ね「な！わかる！？丸皿にのった子を見るには、１人前じゃダメなんだよ！でもね！」
皆（ｺｸｺｸ）（ｺﾞｸｺﾞｸ）（ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ）
ね「今日は！大人数で餃子頼んでるから、餃子ののってる皿は丸いんだよ！な！？」
皆（ﾎｳﾎｳﾎｳ）→餃子の皿を取り囲む （ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ）
ね「な！だから今日は丸い皿にのった餃子！餃子IN丸い皿！餃子ランプと同じ！」
ね「貴重ッ、この絵は実に貴重ッ！」
カメラ（ｸﾙﾘと皿をパーン）
ね「だから私は、それはすごくステキなことだと思いますッ！」
皆（ﾎｳﾎｳﾎｳ ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）（ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ）（ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ）
～～～～～～
私「ねえ」
ね「ん？」
私「餃子IN丸皿が貴重だーって言ってたけど」
ね「うん」
私「君の熱弁中も皆バクバク餃子食ってたじゃない」
ね「そういう会だからね」
私「で、一気に食べて皿が空になってたじゃない」
ね「いっぱい食べるのはいいことだよね」
私「写真撮れなくてよかったの？」
ね「撮ったよパチの餃子のヤクモノで餃子皿かこんで」
↓参考：銀玉の記憶の餃子写真
私「いやそうじゃなくて」
私「せっかくの丸皿だから、餃子ランプ同様１人前の餃子だけの形にして撮らなくてよかったの？」
ね「いや、別に」
私「えっ！？そ、そうなの？そのための丸皿なんじゃ」
ね「餃子IN丸皿が見たければ餃子の王将を打てばいい。」
(｀・ω・´)餃子の王将を打てばィいいッ（ｷﾘｯ
って
(｀・ω・´)（ｷﾘｯ じゃねーよ！
丸皿へのこだわりどこ行ったんだよッ！！
あー餃子食いたくなってきた23時。夜中キケン！
よし、この記事はハズレだ
こないだ餃子の王将の試打の生放送を観ていた。
演出が３種類モードがあって
おかわりタイム中の演出もそれに合わせて選べるらしく、
打ち手の方がいろいろ演出を変えて見せてくれていた。
で、おかわりタイム演出のハズレ方でツボにはまったのが
初級：ソフトクリーム演出（別名：むにょーんタイム）
↓コレ
ソフトクリームの角がきれいに立ったら当たりらしいが、
はずれるときはソフトクリームの角がむにょーんと倒れる。
実際「むにょーん」って声がする。
中級：餃子群飛ばし演出（別名：ポツーンタイム）
ボタン長押しだったか連打だったかで餃子群が飛べば当たりらしいが、
はずれるときは餃子群は飛ばないものの、遠くで餃子が１個だけ文字通りフライングする。
鮭に例えるとトキシラズのような存在（とくに鮭に例える必然性はナイ）。
仕様上、通常時は連続回転を保持することがほぼ望めない餃子において
唯一、連続回転にて消化が保障されているおかわりタイム。
上記２つの演出は、おかわりタイムでよく出る演出のため
連続して発生し、そして連続してはずれることもままある。
なので
「むにょーん」 （心の声：あーはずれた）
「むにょーん」 （心の声；あーまたはずれた…）
「マダマダー！」 （心の声：えっあっ復活！？当たるの？ドキドキ）
「むにょーん」 （心の声：ってただの発展かよ！むにょーん連発やめろ）
「むにょーん」 （心の声；むにょーんｗｗｗ）
と、じょじょにむにょーんにココロ侵されハズレに嬉しさこみあげる調教仕様なのだ。
餃子ポツーンも同様。
パチの演出でハズレ演出が面白いというのは、個人的にはけっこう大事だ。
長く打ち続けるからには、ハズレを観る時間の方が圧倒的に多いからだ。
リーチが当たるか？はずれるか？に至るまでに
ドキドキさせられることで無駄に蓄積されるアドレナリンだかなんだかの脳内物質を
単にハズレの怒り方面に使い切るのではなく
笑い方面にひっかけることができたら、しめたものだ。
ふざけている、ともとられるかもしれないが、
ハズレの時にイラッとさせられるだけよりもずっといい。
と、海を打ちながら思ったのだった。そう唐突だが、海だ。
だから自分パチ打つ時は海モードかラグーンモードでしか打たないんだなー
と気づいた。
なぜ三洋は海に関しては笑いのセンスゼロなんだろうか。
三洋は笑いのセンスないわけではないと思う。
たとえば戦国学園での明智役モノとか
いやあれは笑いというか本気というか。
三洋は笑わせるセンスはないが、笑われるセンスはあるのかもしれない。
だったらもっと本気でやってほしい。
「笑うなよ！本気だよこっちは！」
と必死にがむしゃらになってやればやるほどおかしい
そういうのを狙えるようになってほしい。
ちなみに豊丸に関しては
むかしは笑われる子だったのに、最近は笑わせることができる子になっていた。
それはそれでめでたいことなのかもしれないが
笑わせるではなく笑われることが多い私としては、何かくやしい。
むっ！？
三洋のことを言えた立場ではなかったのかもしかして。
よーし三洋がんばろう
私を置いていくなよ
餃子見に行ってダメだったら海打ってやるから
中学女子みたいにずっと一緒に歩もう
一緒にトイレに行こう
なんなら交換日記しよう
高校デビューとか許さんぞ
そういう私にとって都合のイイ女のような存在でいてくれ
な？な？な？
三洋 つ「お断りします」
あーーーーーーーーーーーーーーーーー！三洋！
さんようううううーーーーーーーーーーーーー！！
なんだこれは。 むにょーん
演出が３種類モードがあって
おかわりタイム中の演出もそれに合わせて選べるらしく、
打ち手の方がいろいろ演出を変えて見せてくれていた。
で、おかわりタイム演出のハズレ方でツボにはまったのが
初級：ソフトクリーム演出（別名：むにょーんタイム）
↓コレ
ソフトクリームの角がきれいに立ったら当たりらしいが、
はずれるときはソフトクリームの角がむにょーんと倒れる。
実際「むにょーん」って声がする。
中級：餃子群飛ばし演出（別名：ポツーンタイム）
ボタン長押しだったか連打だったかで餃子群が飛べば当たりらしいが、
はずれるときは餃子群は飛ばないものの、遠くで餃子が１個だけ文字通りフライングする。
鮭に例えるとトキシラズのような存在（とくに鮭に例える必然性はナイ）。
仕様上、通常時は連続回転を保持することがほぼ望めない餃子において
唯一、連続回転にて消化が保障されているおかわりタイム。
上記２つの演出は、おかわりタイムでよく出る演出のため
連続して発生し、そして連続してはずれることもままある。
なので
「むにょーん」 （心の声：あーはずれた）
「むにょーん」 （心の声；あーまたはずれた…）
「マダマダー！」 （心の声：えっあっ復活！？当たるの？ドキドキ）
「むにょーん」 （心の声：ってただの発展かよ！むにょーん連発やめろ）
「むにょーん」 （心の声；むにょーんｗｗｗ）
と、じょじょにむにょーんにココロ侵されハズレに嬉しさこみあげる調教仕様なのだ。
餃子ポツーンも同様。
パチの演出でハズレ演出が面白いというのは、個人的にはけっこう大事だ。
長く打ち続けるからには、ハズレを観る時間の方が圧倒的に多いからだ。
リーチが当たるか？はずれるか？に至るまでに
ドキドキさせられることで無駄に蓄積されるアドレナリンだかなんだかの脳内物質を
単にハズレの怒り方面に使い切るのではなく
笑い方面にひっかけることができたら、しめたものだ。
ふざけている、ともとられるかもしれないが、
ハズレの時にイラッとさせられるだけよりもずっといい。
と、海を打ちながら思ったのだった。そう唐突だが、海だ。
だから自分パチ打つ時は海モードかラグーンモードでしか打たないんだなー
と気づいた。
なぜ三洋は海に関しては笑いのセンスゼロなんだろうか。
三洋は笑いのセンスないわけではないと思う。
たとえば戦国学園での明智役モノとか
いやあれは笑いというか本気というか。
三洋は笑わせるセンスはないが、笑われるセンスはあるのかもしれない。
だったらもっと本気でやってほしい。
「笑うなよ！本気だよこっちは！」
と必死にがむしゃらになってやればやるほどおかしい
そういうのを狙えるようになってほしい。
ちなみに豊丸に関しては
むかしは笑われる子だったのに、最近は笑わせることができる子になっていた。
それはそれでめでたいことなのかもしれないが
笑わせるではなく笑われることが多い私としては、何かくやしい。
むっ！？
三洋のことを言えた立場ではなかったのかもしかして。
よーし三洋がんばろう
私を置いていくなよ
餃子見に行ってダメだったら海打ってやるから
中学女子みたいにずっと一緒に歩もう
一緒にトイレに行こう
なんなら交換日記しよう
高校デビューとか許さんぞ
そういう私にとって都合のイイ女のような存在でいてくれ
な？な？な？
三洋 つ「お断りします」
あーーーーーーーーーーーーーーーーー！三洋！
さんようううううーーーーーーーーーーーーー！！
なんだこれは。 むにょーん
京楽の闇～トゥットゥットゥッおじさん～
今の京楽のハンドルには告知機能がついている。
P-フラッシュとエアバイブ。
昔、ハンドル光らなくて音だけ（キュインとかバイク音とか）の機能もあった気がするが
とりあえずそれが今もあるのか知らないし今回に限ってはどうでもいい。
エアバイブとは、ハンドルを握る掌に一定のリズムで空気があてられる、アレ。
見事なスタッカートで「トゥットゥットゥッ」と小気味よく当たりを告知してくれる。
軽快なリズムを掌に感じてMUSIC RUSH確定にほくそえみつつ、ふと思った。
これ、実は
「トゥットゥットゥッおじさん」
の吐息なのではなかろうか
↑イメージとしては、こんな感じだ。
いかがだろうか。
あの枠のあのハンドルのあの小さな空間の中に
１体１体このおじさんがつめこまれているのだ。
トゥットゥットゥッ というリズムの 見事なスタッカート感
小学生のころ、音楽の授業で
「くちをすぼめて舌をつかってトゥットゥットゥッと軽快に吹くのです」
と気難しそうな教師に教えられた、あの感じ。
素直な子供なりに言われたとおりやってみたらば
アホほど縦笛から唾がだだもれてきた、あのなつかしくも臭い思い出。
ふとここで、ひとつの疑問が浮かびあがる。
あれがおじさんの吐息だとしたら、
縦笛と同じ原理で、
たまにおじさんの唾液も混じってるんでは？
しかし、今まで何度もエアバイブを経験して（おもにAKBで）
空気とともに冷たい液体的な何かを感じたことはない。
ということは
このおじさんは唾を出さずにトゥットゥットゥッする技術を持っている！？
いやいや
試しに今自分も昔を思い出してトゥットゥットゥッとやってみたが、
舌を軽快に使うことで、どうしても唾は出てしまう。（そして周囲がべったべたして臭い）
そう、普通の人間ならどうやったって出てしまうのだ。
普通の人間なら…
…はっ
まさか！
まさかトゥットゥットゥッおじさんは！
普通の人間ではないのかああああああッ！？
恐ろしい結論に達してしまった。
そう、普通の人間ではない、つまり人造生命体。
トゥットゥットゥッおじさんはッ！
京楽のカガクテキな裏組織がつくりあげたッ！
トゥットゥットゥッ専用のホムンクルスなのかッ！！？（キバヤシ風味に）
……京楽の野郎、とうとう人間が侵してはならない領域にまでも……
…ああ、あわれなホムンクルス、その名はトゥットゥットゥッおじさん。
彼はきっと、トゥットゥットゥッやるためだけに、唾液腺を遮断されているのだ！
そして１日１本５００ｍｌのペットボトル１本（おそらくサンガリア）だけをあてがわれ
ちまちまと唾液の出ない口の中をうるおわせつつ
ただひたすら、トゥットゥットゥッする機会までハンドルの中でぽつねんと待っているのだ！
そうだ、あのちいさなハンドルの中はきっと暗い。
なので、夜目がきくようにサバンナあたりの動物の遺伝子も組み込まれているに違いない！
そんでもってPフラ発動時は、あのけたたましい音と光に刺激されて
内部でオギャギャギャギャーと発情期の猫みたいな声をあげておびえているに違いない！
↑こんな風かッ！こんな風味なのかッ！？
いやいやもしかして、声帯すらもないのかもしれない！ホムンクルスだし！
声にならない叫びをあげて、恐怖におののいているのかもしれない！
どんなにつらくてもくるしくても
どんなに孤独で過酷でも
声ひとつあげることも
己の運命を呪って神に唾吐くことさえも許されず
ただひすら
トゥットゥットゥッ
トゥットゥットゥッ
トゥットゥットゥッ
トゥットゥットゥッ
トゥットゥットゥッ
トゥットゥットゥッ
トゥットゥットゥッ
ひたすらッ…あのッ！ちいさなッ！丸いハンドルの中の暗闇でッッッ！
なんという悲劇！
なんという非人道的行為！
おンのれ京楽めがああああああああああ！！
かくなる上は出禁覚悟ですべての店舗の京楽ハンドルをメリメリメリッとこじあけてッ
『 …イイノデス… 』
はっ！？
な、なに！？今の頭に響く声は… はっ！？
おおおおおおおあああああトゥットゥットゥッおじさあああああああん！！
トゥッ『コレガワタシノウンメイナノデスヨ』
そんな！そんな風に自分をあきらめちゃだめだよ！だれにだって幸せになる権利はっ
トゥッ『イエワタシハ、ジュウブンシアワセデスヨ』
えっ
トゥッ『ワタシノ、ケイカイナスタッカート、トゥットゥットゥッデ』
トゥッ『タクサンノオキャクサマニ』
トゥッ『オドロキトトモニ、ヨロコビヲカンジテイタダケル』
トゥッ『オマエノシゴトハ、ヒトニヨロコビヲアタエルンダヨ』
トゥッ『ワタシノウミノオヤハ、ソウイッテワタシヲ、オクリダシテクレマシタ』
トゥッ『ソノコトバヲカテニ、ワタシハコレカラモ、トゥットゥットゥッスルノデス』
…ううっうぎゅっ
あうぐがうぅうぅうううぅおおおおおトゥットゥットゥッおじさあああああああああああああん！！
トゥッ『ヒトリデモオオクノカタニ』
トゥッ『ワタシノトイキヲ、アビセカケルコト』
トゥッ『ソレガワタシノ、ウマレタイミナノデス』
トゥッ『デスカラ』
トゥッ『モットウッテクダサイ』
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
わかったよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
うつよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
…という妄想をしつつＡＫＢ打ってたらストレートに1200回ハマったんだがなんだこれは罠か？
つーかあれは本当にＡＫＢだったのか？
巧妙にパチ台に見せかけた貯金箱だったんじゃないのか？
そうか、なら仕方ないな。
次回は慎重に貯金箱に座らないようにして
トゥットゥットゥッおじさんに会いにいくんだい！
ヨンの字が平和平和うざいと評判のナントカ四カントカ記とかにもいるのかなっ！？
次こそトゥットゥットゥッおじさんに生のよろこびを感じさせてあげるよ！
待ってて次の給料日まで！
P-フラッシュとエアバイブ。
昔、ハンドル光らなくて音だけ（キュインとかバイク音とか）の機能もあった気がするが
とりあえずそれが今もあるのか知らないし今回に限ってはどうでもいい。
エアバイブとは、ハンドルを握る掌に一定のリズムで空気があてられる、アレ。
見事なスタッカートで「トゥットゥットゥッ」と小気味よく当たりを告知してくれる。
軽快なリズムを掌に感じてMUSIC RUSH確定にほくそえみつつ、ふと思った。
これ、実は
「トゥットゥットゥッおじさん」
の吐息なのではなかろうか
↑イメージとしては、こんな感じだ。
いかがだろうか。
あの枠のあのハンドルのあの小さな空間の中に
１体１体このおじさんがつめこまれているのだ。
トゥットゥットゥッ というリズムの 見事なスタッカート感
小学生のころ、音楽の授業で
「くちをすぼめて舌をつかってトゥットゥットゥッと軽快に吹くのです」
と気難しそうな教師に教えられた、あの感じ。
素直な子供なりに言われたとおりやってみたらば
アホほど縦笛から唾がだだもれてきた、あのなつかしくも臭い思い出。
ふとここで、ひとつの疑問が浮かびあがる。
あれがおじさんの吐息だとしたら、
縦笛と同じ原理で、
たまにおじさんの唾液も混じってるんでは？
しかし、今まで何度もエアバイブを経験して（おもにAKBで）
空気とともに冷たい液体的な何かを感じたことはない。
ということは
このおじさんは唾を出さずにトゥットゥットゥッする技術を持っている！？
いやいや
試しに今自分も昔を思い出してトゥットゥットゥッとやってみたが、
舌を軽快に使うことで、どうしても唾は出てしまう。（そして周囲がべったべたして臭い）
そう、普通の人間ならどうやったって出てしまうのだ。
普通の人間なら…
…はっ
まさか！
まさかトゥットゥットゥッおじさんは！
普通の人間ではないのかああああああッ！？
恐ろしい結論に達してしまった。
そう、普通の人間ではない、つまり人造生命体。
トゥットゥットゥッおじさんはッ！
京楽のカガクテキな裏組織がつくりあげたッ！
トゥットゥットゥッ専用のホムンクルスなのかッ！！？（キバヤシ風味に）
……京楽の野郎、とうとう人間が侵してはならない領域にまでも……
…ああ、あわれなホムンクルス、その名はトゥットゥットゥッおじさん。
彼はきっと、トゥットゥットゥッやるためだけに、唾液腺を遮断されているのだ！
そして１日１本５００ｍｌのペットボトル１本（おそらくサンガリア）だけをあてがわれ
ちまちまと唾液の出ない口の中をうるおわせつつ
ただひたすら、トゥットゥットゥッする機会までハンドルの中でぽつねんと待っているのだ！
そうだ、あのちいさなハンドルの中はきっと暗い。
なので、夜目がきくようにサバンナあたりの動物の遺伝子も組み込まれているに違いない！
そんでもってPフラ発動時は、あのけたたましい音と光に刺激されて
内部でオギャギャギャギャーと発情期の猫みたいな声をあげておびえているに違いない！
↑こんな風かッ！こんな風味なのかッ！？
いやいやもしかして、声帯すらもないのかもしれない！ホムンクルスだし！
声にならない叫びをあげて、恐怖におののいているのかもしれない！
どんなにつらくてもくるしくても
どんなに孤独で過酷でも
声ひとつあげることも
己の運命を呪って神に唾吐くことさえも許されず
ただひすら
トゥットゥットゥッ
トゥットゥットゥッ
トゥットゥットゥッ
トゥットゥットゥッ
トゥットゥットゥッ
トゥットゥットゥッ
トゥットゥットゥッ
ひたすらッ…あのッ！ちいさなッ！丸いハンドルの中の暗闇でッッッ！
なんという悲劇！
なんという非人道的行為！
おンのれ京楽めがああああああああああ！！
かくなる上は出禁覚悟ですべての店舗の京楽ハンドルをメリメリメリッとこじあけてッ
『 …イイノデス… 』
はっ！？
な、なに！？今の頭に響く声は… はっ！？
おおおおおおおあああああトゥットゥットゥッおじさあああああああん！！
トゥッ『コレガワタシノウンメイナノデスヨ』
そんな！そんな風に自分をあきらめちゃだめだよ！だれにだって幸せになる権利はっ
トゥッ『イエワタシハ、ジュウブンシアワセデスヨ』
えっ
トゥッ『ワタシノ、ケイカイナスタッカート、トゥットゥットゥッデ』
トゥッ『タクサンノオキャクサマニ』
トゥッ『オドロキトトモニ、ヨロコビヲカンジテイタダケル』
トゥッ『オマエノシゴトハ、ヒトニヨロコビヲアタエルンダヨ』
トゥッ『ワタシノウミノオヤハ、ソウイッテワタシヲ、オクリダシテクレマシタ』
トゥッ『ソノコトバヲカテニ、ワタシハコレカラモ、トゥットゥットゥッスルノデス』
…ううっうぎゅっ
あうぐがうぅうぅうううぅおおおおおトゥットゥットゥッおじさあああああああああああああん！！
トゥッ『ヒトリデモオオクノカタニ』
トゥッ『ワタシノトイキヲ、アビセカケルコト』
トゥッ『ソレガワタシノ、ウマレタイミナノデス』
トゥッ『デスカラ』
トゥッ『モットウッテクダサイ』
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
わかったよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
うつよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
…という妄想をしつつＡＫＢ打ってたらストレートに1200回ハマったんだがなんだこれは罠か？
つーかあれは本当にＡＫＢだったのか？
巧妙にパチ台に見せかけた貯金箱だったんじゃないのか？
そうか、なら仕方ないな。
次回は慎重に貯金箱に座らないようにして
トゥットゥットゥッおじさんに会いにいくんだい！
ヨンの字が平和平和うざいと評判のナントカ四カントカ記とかにもいるのかなっ！？
次こそトゥットゥットゥッおじさんに生のよろこびを感じさせてあげるよ！
待ってて次の給料日まで！