高尾の台といえば？ でピラミッ伝が出なかったッ…！
パレスことneneさんとまたまた高尾のブロガー交流会にいってきたー！
今回は秋葉原のパチノフを高尾仕様にしての「TAKAO's BAR」
いつもなら展示用スロ台が置いてある場所に
新機種の「パチンコCR幕末義人伝 浪漫」が展示されていた。
台の写真とるのわすれた。
あの噂のベルト台。
一発告知でボタン役物からVマンが出てくれば大当たり！
とか、安定の高尾の頭のおかしさユニークさ。
てかベルトって高尾だっけ…ニュー…ごほごほ。
高尾からは営業本部長？の河津さんほか新人の男性社員おふたり。
あと、高尾がシネマチャンネルで配信している
パチパチ高尾女学園の出演者の三橋玲子さんも、各席にご挨拶にまわったりくださったり。
で肝心の会の進行はDJラオウことトロさん。安定のぬるさでゆるゆるスタート！
トロさんに無駄にチャチャ入れて進行何度も止めてました、すみません。
～質問タイムでの私の質問～
私「高尾の柄（寿司柄とかイチゴ柄）はいったい誰がどういう意味で作ってるのか」
営業の河津さん「わ、わかりません…」
私「イチゴはつまりぱんつの柄ですか？」
河津さん「い、いや…その…わかりません」
質問その２
私「（キレパンダイラスト付きで）俺の立ち位置はなんだ！（熱さ的な意味で）」
河津さん「ええと立ち位置というか、これから本格的にキレパンダグッズ販売します！」
私「（なにー！？ いやそっちの意味ではなく）」
さすが高尾、
開発がフリーダムすぎて社内でももろもろ把握できないらしい。
まあいい予想の範疇だ問題ない。
あと
「今の高尾と昔の高尾のどっちが好きか」という問いかけに
圧倒的多数で昔の高尾に手を挙げられて、新台の話につなげにくかったり
ビンゴ大会の数値が恐ろしいほどの偏りを見せていたり
ビンゴ１位の景品の巨大キレパンダぬいぐるみが職人の手作りモノだったり
（ほしかった…）
高尾の新入社員のおふたりのうちのひとりを、
河津さんが「癒し系」と連呼していて、男同士で癒し系ってどうなんだとか思ったり
パチノフスタッフが作ったキレパンダクッキー付のアイスを見て皆が
「やだっかわいくて食べられない！」
と言いつつ
「やっべクッキー混ぜて食うとアイスうめえ」
とかざっくざっく混ぜたり頭からかじったりして、みんな残酷だったり
某変態編みぐるみ師特製のキレパンダ帽子をneneさんが着用して大ウケだったり
（写真はきっとneneさんがあげてくれるから割愛 口と耳がすごい）
私「そういえば河津さんスイッチヒッターですってね」
河津さん「！なっ なぜそれを！」
と無駄に動揺させたり
おおむね、というかだいぶ会は大盛り上がりでした。
ネット上でお名前しか存じなかった方との交流もあったり（19renさんやAirさん）
初めてお会いする方との交流もあったり（akoさんひでさん）
（↑※どっちも同じ意味だと書いてから気づいた）
「なの字です」と挨拶していたものの
nene「これが知人Nです」 →ああ！あの！
と、neneさん方面での知名度（主に絵の）が意外とあったのでちょっとびびったり
最後にも一回パチノフに残って飲んでたうちの半分以上が
なぜかパチ的テリトリーが重なっていることが判明して「世界は狭い」と思ったり
エヴァトークとAタイプトークと地中海トークとAKBトークとえっとあとなんだっけ
と気づいたらあまり高尾の話をしてなかったので慌ててビートエックスの話をしたり
とにかく
「ブロガー交流会」という意味では、すごい楽しかった。
会費はあったものの微々たる金額で、
飲み放題でつまみも持ってき放題でおみやげももらって
↑こんなんもろた 中身はクイブレタオルとせっけんのセット
こういう機会を作ってもらえて、それもメーカー側が、というのが、ちょっとイイと思ったので
あのベルト機を打ってやってもいいぞという気になった。
（↑いや、ベルト機は最初から興味があった）
そういえばベルト機のは、正直ひさびさに高尾で発売前から興味がある台だったのに
ブロガー交流会で人と話すのに夢中で全然試打できなかった、と今気づいた。
まあいい店に入ったら打つし。
主催者の高尾さん＆パチノフさん＆参加者のみなさん おつかれさまでした！
いあー楽しかったもっと飲みたかった！
＜おまけ＞
↑高尾側で準備した小道具かと思ったら
パチノフ側でいっぱい買ってきて店中にばらまいていたらしいひよこ。
裏方さんが「持って帰ってもイイっすよ！」って言ってくれたのでありがたくいただきました。
ぴよぴよ鳴くよ鳴かすよー！
気づけばこんだけスタンプたまってた。カード色昇格させたいわあ。
今回は秋葉原のパチノフを高尾仕様にしての「TAKAO's BAR」
いつもなら展示用スロ台が置いてある場所に
新機種の「パチンコCR幕末義人伝 浪漫」が展示されていた。
台の写真とるのわすれた。
あの噂のベルト台。
一発告知でボタン役物からVマンが出てくれば大当たり！
とか、安定の高尾の
てかベルトって高尾だっけ…ニュー…ごほごほ。
高尾からは営業本部長？の河津さんほか新人の男性社員おふたり。
あと、高尾がシネマチャンネルで配信している
パチパチ高尾女学園の出演者の三橋玲子さんも、各席にご挨拶にまわったりくださったり。
で肝心の会の進行はDJラオウことトロさん。安定のぬるさでゆるゆるスタート！
トロさんに無駄にチャチャ入れて進行何度も止めてました、すみません。
～質問タイムでの私の質問～
私「高尾の柄（寿司柄とかイチゴ柄）はいったい誰がどういう意味で作ってるのか」
営業の河津さん「わ、わかりません…」
私「イチゴはつまりぱんつの柄ですか？」
河津さん「い、いや…その…わかりません」
質問その２
私「（キレパンダイラスト付きで）俺の立ち位置はなんだ！（熱さ的な意味で）」
河津さん「ええと立ち位置というか、これから本格的にキレパンダグッズ販売します！」
私「（なにー！？ いやそっちの意味ではなく）」
さすが高尾、
開発がフリーダムすぎて社内でももろもろ把握できないらしい。
まあいい予想の範疇だ問題ない。
あと
「今の高尾と昔の高尾のどっちが好きか」という問いかけに
圧倒的多数で昔の高尾に手を挙げられて、新台の話につなげにくかったり
ビンゴ大会の数値が恐ろしいほどの偏りを見せていたり
ビンゴ１位の景品の巨大キレパンダぬいぐるみが職人の手作りモノだったり
（ほしかった…）
高尾の新入社員のおふたりのうちのひとりを、
河津さんが「癒し系」と連呼していて、男同士で癒し系ってどうなんだとか思ったり
パチノフスタッフが作ったキレパンダクッキー付のアイスを見て皆が
「やだっかわいくて食べられない！」
と言いつつ
「やっべクッキー混ぜて食うとアイスうめえ」
とかざっくざっく混ぜたり頭からかじったりして、みんな残酷だったり
某変態編みぐるみ師特製のキレパンダ帽子をneneさんが着用して大ウケだったり
（写真はきっとneneさんがあげてくれるから割愛 口と耳がすごい）
私「そういえば河津さんスイッチヒッターですってね」
河津さん「！なっ なぜそれを！」
と無駄に動揺させたり
おおむね、というかだいぶ会は大盛り上がりでした。
ネット上でお名前しか存じなかった方との交流もあったり（19renさんやAirさん）
初めてお会いする方との交流もあったり（akoさんひでさん）
（↑※どっちも同じ意味だと書いてから気づいた）
「なの字です」と挨拶していたものの
nene「これが知人Nです」 →ああ！あの！
と、neneさん方面での知名度（主に絵の）が意外とあったのでちょっとびびったり
最後にも一回パチノフに残って飲んでたうちの半分以上が
なぜかパチ的テリトリーが重なっていることが判明して「世界は狭い」と思ったり
エヴァトークとAタイプトークと地中海トークとAKBトークとえっとあとなんだっけ
と気づいたらあまり高尾の話をしてなかったので慌ててビートエックスの話をしたり
とにかく
「ブロガー交流会」という意味では、すごい楽しかった。
会費はあったものの微々たる金額で、
飲み放題でつまみも持ってき放題でおみやげももらって
↑こんなんもろた 中身はクイブレタオルとせっけんのセット
こういう機会を作ってもらえて、それもメーカー側が、というのが、ちょっとイイと思ったので
あのベルト機を打ってやってもいいぞという気になった。
（↑いや、ベルト機は最初から興味があった）
そういえばベルト機のは、正直ひさびさに高尾で発売前から興味がある台だったのに
ブロガー交流会で人と話すのに夢中で全然試打できなかった、と今気づいた。
まあいい店に入ったら打つし。
主催者の高尾さん＆パチノフさん＆参加者のみなさん おつかれさまでした！
いあー楽しかったもっと飲みたかった！
＜おまけ＞
↑高尾側で準備した小道具かと思ったら
パチノフ側でいっぱい買ってきて店中にばらまいていたらしいひよこ。
裏方さんが「持って帰ってもイイっすよ！」って言ってくれたのでありがたくいただきました。
ぴよぴよ鳴くよ鳴かすよー！
気づけばこんだけスタンプたまってた。カード色昇格させたいわあ。
みんなありがとう（※右打ち先輩除く）
～７月８日月曜日～
タタタタタッ パスッ（タバコを投げ入れる音）
ねりねりねりねりねちょねちょパトパトパト
私「こんばんわ貞子先輩！」
貞「…あらあら来たわね」
私「ええ、今日誕生日だったんで好きに打ち散らかしたらけっこう負けました！お金ください！」
貞「…あらあら誕生日？それはおめでとう」
私「えっ」
貞「…誕生日に負けるってつらいわよね、さリラックスして遊戯して」
私「あ、ええ、ああ…」
貞「…あらあらタバコしまわなくていいわよ、今日は特別、吸いながらゆっくり打ちなさい」
私「………」
貞「…あらあら、どうしたのよ？」
私「……誰だてめえ」
貞「…エッ？」
私「貞子先輩が誕生日ごときで私にそんなにやさしくなるわけないだろうが！」
貞「…で、でも特別にって…」
私「本物の貞子先輩だったらむしろ
『誕生日？あたしにはこの先一生縁がないことだわねなにそれあてつけ？』
ってなるはずなんだよ！てめえ！」
貞「…エッエッエッいや私そんなつもりじゃ…」
私「…！ てめえさては右打ちだな！？」
右打ち先輩「！？ なっ なぜばれたんですかッ」
私「テキトーに言ってみただけなのに図星かゴラァァァァア！」
右「あああああああっ僕としたことが初歩的な手に」
私「貞子先輩出せやあ！」
右「実はこの台の貞子さんは『井戸の中から出たくない』ということで…」
私「なんで」
右「なんせこの暑さでしょう。この台だけクーラーから当たりにくい位置にあるんですよ」
私「…意外と暑さに弱いんだな貞子先輩、霊のくせに」
右「いや暑いとかじゃなくて、死んでますからニオイが気になるらしくて…」
私「そ、そう、こっちにはニオイまでしないけど…じゃこの台打っても無駄だね」
右「ええですから僕が代わりに」
私「って貞子先輩が頼んだの？」
右「もちろん無断ですよ！(ｷﾘｯ」
べしッべしッべしッ ←パトボタン連打
私「移動だ移動！」
私「結局またいつもの台か…よいしょ」
貞「…また来たの？こりないわね」
私「あっ貞子先輩！あなたは貞子先輩ですかッ！？」
貞「…とうとう暑さで頭にキタみたいね、前からだけど」
私「ああっこれはまさに… いやまてよ ええと私今日誕生日なんですよ」
貞「…誕生日にパチ屋に来るとかさすがのクズね、非社会適応者ね」
私「ああ今度こそ間違いなく貞子先輩、会いたかったです。では」スッ→万札投入
～4回転後～
プルプルプル（赤）ふとももしょうもんリーチタイトル（赤）小物（赤）
私「鏡の部屋でこれってことはビデオもしもし呪いの７日間小当たりですねハイハイ」
ビデオ→もしもし→運命を選択！ パカパカ
私「あれ… あっ！２Rついてる！めずらしい！ってか早い！」
プギャー！！！！
私「うわぁありがとうございます貞子先輩やさしい意外とやさしい」
～数回転後貞子先輩ステージ手落ち終焉→プギャー！
私「ありがとうございますできれば１０Ｒで雫聴きたかったけどありがとうございます」
貞「…（カチン）」
私「ん？」
～数分後
…い～ち～ ぜ～ろ～ ガララーン
ヒダリウチシテクダサイ
私「おい貞子先輩」
貞「…よかったわね誕生日にオスイチできて」
私「谷村用語でごまかさないでください、即スルーってなんスか」
貞「…そういうこともあるわよ」
私「いやあきらかにいやがらせでしょ、ふとももリーチかかりまくったけど全ハズシって」
貞「…そういうこともあるわよ」
私「尋常じゃないリーチかかり具合でしたよ、８人くらい出て全部違うふとももでしたよ」
貞「…あの娘らもあんたの誕生日お祝いしたかったんでしょ」
私「誕生日祝うんだったらすぐにコケるんじゃねえって伝えておいてくださいぷんすか」
貞「…そうね、伝えておくわ」
～４回転後
ババババッバババババ（全消灯黒手形）
右「どーも僕です！こんにちわ！いやこんばんわーーーーー！」
私「うっわあ」
右「誕生日ですってね！貞子さんから聞きましたよ！」
私「（貞子先輩…コイツには伝えなくていいのにブツブツ）」
右「なにか？」
私「いやなんでもない」
右「にしても水くさいなあ！僕とあなたの仲じゃないですか！」
私「誤解されるような言い方やめて」
右「じゃあっ盛大に祝わせてもらいますね！それっ！」
１回転目 小当たり
２回転目 小当たり
３回転目 小当たり
右「どうです！？」
私「これでドヤ顔の意味がわからない」
右「珍しいでしょ？小当たり３回転連続」
私「祝うんだったらリーチかけてよ」
右「あーリーチねー、ここでリーチかけると貞子さん呼ばなきゃならない決まりがありまして」
私「だ か ら リーチかけろっつってんだよ！」
右「それは僕の一存では決められませんッ（ｷﾘｯ」
私「（どの台でももれなく面倒臭い奴だな…）」 ピロッ♪
右「あっほら、青壺でましたよ青壺」
私「あんたのステージで青壺になってもどうせ直前でステージ切替わって消えるんでしょうよ」
右「やだなあそんなこと、あっ猫ですよ」
猫「スルー」
猫「スルー」
猫「スルー」
右「…じゃ、僕はここで！」
私「やっぱ終わるんじゃねーかよ！！」
ポムッ
コローン
怨 念 注 入
私「え？」 …ベシ
キュインキュインキュインキュインキュキュキュキュキュキュキュインッ♪
私「ええええええええええええええええええええ」
ミギウチシテクダサイ
右「はっはっはっサプライズせいこう～～～～はっはっはっ」
私「あんたやっぱキモい……でもありがとう」
♪ ～ ひ～とつぶの～あ～いを～ ♪
私「ああ荒牧さんの歌が誕生日に聴けてうれしい、ありがとう貞子先輩」
貞「…あたしは何もしてないけどね」
私「またまたさっき私が雫聴きたいっていったのかなえてくれたんでしょ？素直じゃないなあ」
貞「…（カチン）」
私「ん？」
～数分後～
私「おい貞子先輩」
貞「…今井戸上ってるところだからじゃましないで」
私「また単発スルーですか、今度はリーチも一切かけないってなんスか」
貞「…あの娘らに伝えたら『じゃあもう出ない！』って怒って帰ったわよ、自業自得よ」
私「私怒りましたから、おこですから、もうボタン押しませんから！」
貞「…そのねちょねちょした手で触られなくて幸いだわ」
私「もういいです！帰る、帰りますもう誕生日終わりそうだし！ふんだ！」
通りがかりのパレス「あっ当たってるじゃん～がんばって！」
私「あームリ無理、これ間違いなく抜けるから、終わるからちょっと待ってて」
…い～ち～ ぜ～ろ～～～～～
私「あ、赤文字＆お母さん」
貞「…ほら押せば当たるかもよ」
私「最後の回転のおかあさんとか赤文字とか…そんなんに騙されませんよ！ふん！」
貞「…………」
プギャーーーーー
私「わあああああああああ」
（…まさか…）
私「えっ」
バリバリバリ 超大当たり～～～～
私「ええええええええええええええええ」
戻ってきたパレス「あっ最終回転で当たったんだ！？やったじゃんおめでとう！」
私「え、あ、うん…ちょっと待っててね」
パ「いいよー」
私「あっちょっとお願いがあるの、スマホの画面を貞子先輩に見せてあげてくれる」
パ「…は？」
私「貞子先輩スマホが好きなの、お礼に見せてあげて」
パ「あ、ああそうなの、ハイハイお安い御用」（…なんで私がお礼を…？）
～小一時間後～
私「ふーやれやれさすがに終わりそうだね」
パ「すごかったねー赤雷とかいっぱい出たね」
私「うん珍しいね、青→白のランクダウンとか珍しいのいっぱい見れた」
パ「私、脱出派だから、みちづれ系のリーチ見たかったけど、かからなかったね」
私「あーふとももどもはさっき帰っちゃったらしいからね」
パ「？ …あ、ああそうなの」
私「君のスマホのおかげで貞子先輩ご機嫌だったね！ありがとう！」
パ「え？…あ、ああいや別に…でもやっぱすごいね一撃一万発だもんね」
私「うん、貞子先輩も言ってたよ！『…将子には負けない』って」
パ「（ブッ）←お茶をスマホに吹く音」
ヒダリウチシテクダサイ
私「ふー終わった。じゃお待たせ！ごめんね思ったよりかかって。何か食べよう！」
パ「う、うんうん今日はおごるよ！誕生日なんだし！」
私「いいよーそんなー …そう？悪いなあ、じゃあよろしく」
パ「早っ」
私「じゃあね貞子先輩ありがとう！」ベトベトズリズリ ←パトランプなでなで
貞「………とう」
私「ん？何か？」
貞「………いいからとっとと帰りなさいよ友達待ってるんでしょ」
私「はーいまた～」
なんつってちゃんと聞こえたからねー
おたおめありがとう！貞子先輩！
タタタタタッ パスッ（タバコを投げ入れる音）
ねりねりねりねりねちょねちょパトパトパト
私「こんばんわ貞子先輩！」
貞「…あらあら来たわね」
私「ええ、今日誕生日だったんで好きに打ち散らかしたらけっこう負けました！お金ください！」
貞「…あらあら誕生日？それはおめでとう」
私「えっ」
貞「…誕生日に負けるってつらいわよね、さリラックスして遊戯して」
私「あ、ええ、ああ…」
貞「…あらあらタバコしまわなくていいわよ、今日は特別、吸いながらゆっくり打ちなさい」
私「………」
貞「…あらあら、どうしたのよ？」
私「……誰だてめえ」
貞「…エッ？」
私「貞子先輩が誕生日ごときで私にそんなにやさしくなるわけないだろうが！」
貞「…で、でも特別にって…」
私「本物の貞子先輩だったらむしろ
『誕生日？あたしにはこの先一生縁がないことだわねなにそれあてつけ？』
ってなるはずなんだよ！てめえ！」
貞「…エッエッエッいや私そんなつもりじゃ…」
私「…！ てめえさては右打ちだな！？」
右打ち先輩「！？ なっ なぜばれたんですかッ」
私「テキトーに言ってみただけなのに図星かゴラァァァァア！」
右「あああああああっ僕としたことが初歩的な手に」
私「貞子先輩出せやあ！」
右「実はこの台の貞子さんは『井戸の中から出たくない』ということで…」
私「なんで」
右「なんせこの暑さでしょう。この台だけクーラーから当たりにくい位置にあるんですよ」
私「…意外と暑さに弱いんだな貞子先輩、霊のくせに」
右「いや暑いとかじゃなくて、死んでますからニオイが気になるらしくて…」
私「そ、そう、こっちにはニオイまでしないけど…じゃこの台打っても無駄だね」
右「ええですから僕が代わりに」
私「って貞子先輩が頼んだの？」
右「もちろん無断ですよ！(ｷﾘｯ」
べしッべしッべしッ ←パトボタン連打
私「移動だ移動！」
私「結局またいつもの台か…よいしょ」
貞「…また来たの？こりないわね」
私「あっ貞子先輩！あなたは貞子先輩ですかッ！？」
貞「…とうとう暑さで頭にキタみたいね、前からだけど」
私「ああっこれはまさに… いやまてよ ええと私今日誕生日なんですよ」
貞「…誕生日にパチ屋に来るとかさすがのクズね、非社会適応者ね」
私「ああ今度こそ間違いなく貞子先輩、会いたかったです。では」スッ→万札投入
～4回転後～
プルプルプル（赤）ふとももしょうもんリーチタイトル（赤）小物（赤）
私「鏡の部屋でこれってことはビデオもしもし呪いの７日間小当たりですねハイハイ」
ビデオ→もしもし→運命を選択！ パカパカ
私「あれ… あっ！２Rついてる！めずらしい！ってか早い！」
プギャー！！！！
私「うわぁありがとうございます貞子先輩やさしい意外とやさしい」
～数回転後貞子先輩ステージ手落ち終焉→プギャー！
私「ありがとうございますできれば１０Ｒで雫聴きたかったけどありがとうございます」
貞「…（カチン）」
私「ん？」
～数分後
…い～ち～ ぜ～ろ～ ガララーン
ヒダリウチシテクダサイ
私「おい貞子先輩」
貞「…よかったわね誕生日にオスイチできて」
私「谷村用語でごまかさないでください、即スルーってなんスか」
貞「…そういうこともあるわよ」
私「いやあきらかにいやがらせでしょ、ふとももリーチかかりまくったけど全ハズシって」
貞「…そういうこともあるわよ」
私「尋常じゃないリーチかかり具合でしたよ、８人くらい出て全部違うふとももでしたよ」
貞「…あの娘らもあんたの誕生日お祝いしたかったんでしょ」
私「誕生日祝うんだったらすぐにコケるんじゃねえって伝えておいてくださいぷんすか」
貞「…そうね、伝えておくわ」
～４回転後
ババババッバババババ（全消灯黒手形）
右「どーも僕です！こんにちわ！いやこんばんわーーーーー！」
私「うっわあ」
右「誕生日ですってね！貞子さんから聞きましたよ！」
私「（貞子先輩…コイツには伝えなくていいのにブツブツ）」
右「なにか？」
私「いやなんでもない」
右「にしても水くさいなあ！僕とあなたの仲じゃないですか！」
私「誤解されるような言い方やめて」
右「じゃあっ盛大に祝わせてもらいますね！それっ！」
１回転目 小当たり
２回転目 小当たり
３回転目 小当たり
右「どうです！？」
私「これでドヤ顔の意味がわからない」
右「珍しいでしょ？小当たり３回転連続」
私「祝うんだったらリーチかけてよ」
右「あーリーチねー、ここでリーチかけると貞子さん呼ばなきゃならない決まりがありまして」
私「だ か ら リーチかけろっつってんだよ！」
右「それは僕の一存では決められませんッ（ｷﾘｯ」
私「（どの台でももれなく面倒臭い奴だな…）」 ピロッ♪
右「あっほら、青壺でましたよ青壺」
私「あんたのステージで青壺になってもどうせ直前でステージ切替わって消えるんでしょうよ」
右「やだなあそんなこと、あっ猫ですよ」
猫「スルー」
猫「スルー」
猫「スルー」
右「…じゃ、僕はここで！」
私「やっぱ終わるんじゃねーかよ！！」
ポムッ
コローン
怨 念 注 入
私「え？」 …ベシ
キュインキュインキュインキュインキュキュキュキュキュキュキュインッ♪
私「ええええええええええええええええええええ」
ミギウチシテクダサイ
右「はっはっはっサプライズせいこう～～～～はっはっはっ」
私「あんたやっぱキモい……でもありがとう」
♪ ～ ひ～とつぶの～あ～いを～ ♪
私「ああ荒牧さんの歌が誕生日に聴けてうれしい、ありがとう貞子先輩」
貞「…あたしは何もしてないけどね」
私「またまたさっき私が雫聴きたいっていったのかなえてくれたんでしょ？素直じゃないなあ」
貞「…（カチン）」
私「ん？」
～数分後～
私「おい貞子先輩」
貞「…今井戸上ってるところだからじゃましないで」
私「また単発スルーですか、今度はリーチも一切かけないってなんスか」
貞「…あの娘らに伝えたら『じゃあもう出ない！』って怒って帰ったわよ、自業自得よ」
私「私怒りましたから、おこですから、もうボタン押しませんから！」
貞「…そのねちょねちょした手で触られなくて幸いだわ」
私「もういいです！帰る、帰りますもう誕生日終わりそうだし！ふんだ！」
通りがかりのパレス「あっ当たってるじゃん～がんばって！」
私「あームリ無理、これ間違いなく抜けるから、終わるからちょっと待ってて」
…い～ち～ ぜ～ろ～～～～～
私「あ、赤文字＆お母さん」
貞「…ほら押せば当たるかもよ」
私「最後の回転のおかあさんとか赤文字とか…そんなんに騙されませんよ！ふん！」
貞「…………」
プギャーーーーー
私「わあああああああああ」
（…まさか…）
私「えっ」
バリバリバリ 超大当たり～～～～
私「ええええええええええええええええ」
戻ってきたパレス「あっ最終回転で当たったんだ！？やったじゃんおめでとう！」
私「え、あ、うん…ちょっと待っててね」
パ「いいよー」
私「あっちょっとお願いがあるの、スマホの画面を貞子先輩に見せてあげてくれる」
パ「…は？」
私「貞子先輩スマホが好きなの、お礼に見せてあげて」
パ「あ、ああそうなの、ハイハイお安い御用」（…なんで私がお礼を…？）
～小一時間後～
私「ふーやれやれさすがに終わりそうだね」
パ「すごかったねー赤雷とかいっぱい出たね」
私「うん珍しいね、青→白のランクダウンとか珍しいのいっぱい見れた」
パ「私、脱出派だから、みちづれ系のリーチ見たかったけど、かからなかったね」
私「あーふとももどもはさっき帰っちゃったらしいからね」
パ「？ …あ、ああそうなの」
私「君のスマホのおかげで貞子先輩ご機嫌だったね！ありがとう！」
パ「え？…あ、ああいや別に…でもやっぱすごいね一撃一万発だもんね」
私「うん、貞子先輩も言ってたよ！『…将子には負けない』って」
パ「（ブッ）←お茶をスマホに吹く音」
ヒダリウチシテクダサイ
私「ふー終わった。じゃお待たせ！ごめんね思ったよりかかって。何か食べよう！」
パ「う、うんうん今日はおごるよ！誕生日なんだし！」
私「いいよーそんなー …そう？悪いなあ、じゃあよろしく」
パ「早っ」
私「じゃあね貞子先輩ありがとう！」ベトベトズリズリ ←パトランプなでなで
貞「………とう」
私「ん？何か？」
貞「………いいからとっとと帰りなさいよ友達待ってるんでしょ」
私「はーいまた～」
なんつってちゃんと聞こえたからねー
おたおめありがとう！貞子先輩！
このトイレがすごい：パチノフ
この間の餃子の会の帰り、パチ・スロコスプレバー・パチノフに行ってきた。
土曜日の夜と日曜の昼。
で、土曜は混んでいたので写真は撮れなかったが
日曜はランチタイムで空いていたこともあって、
バンバン写真とってきた！（が、半分くらいピンボケで使い物にならず）
なのでずらずらーっと写真を貼っていく。
看板
裏側に雑にライチタイムのお知らせが貼ってある。
よく考えたらきれいな方を撮ればよかった。ごめん。
ちなみにパチノフ公式ツイッターによると、
ランチタイムは７月からもしかしてなくなる？短縮される？かもとのこと。
ランチタイムはチャージ料なくて、空いてたから仕方ないかもなー
と思いつつ
昼間のこの日差し差し込む店内でキンキンに冷えたビールを飲んだら、
さぞかし幸せだろう…
という意味ででは、ちょっとでいいから今後も昼間営業続けてほしいね！できたらね！
（※ランチ営業なくなるそうです 7/10追記）
それはさておき。
店内写真をざざーっと貼っていくよ！
入口（内側）
店内
店内イメージ全然わかりにくいですね。
実際はもっともっときれいです。
店内の大きなモニターの下にあるちゅー吉のようなものがなぜあるのか。
ちゅー吉は萌えなのか。
その主犯と思われる裏方さんが
「フライパン買ってくる」
と行ったまま、たぶんパチ屋方面に失踪したとのことで、当日は理由を聞けませんでした。
ちなみに
というか、ゆったりソファーのある楽な一番いい席に自分たちが座っていたので
その席の写真を撮ってませんでしたすみません。
こんな店内で当日は
一緒に行ったneneさんはランチメニューのチャーハンセット（サラダ・ドリンクつき）
私はオムライスセット＋「ホモォ…」のケチャップ文字を
おにゃのこ店員さんに描いてもらいました。
腹いっぱい食べて、ちょっとトイレに…
…ッ！！
…なんだこの狂った閉鎖空間は… はっ、トイレトイレ
と、実は片壁側がでかい鏡仕様という恥辱プレイつき。
いやすごい、トイレすごい。
「ああーんもっと店内をめちゃめちゃに飾り付けたい！」
「でもやりすぎると落ち着いたバーっぽい店内の雰囲気を壊してしまう、ああーん」
「ああーんでも飾り付けたいよあれもこれもああーんああーん」
という、経営者側のちょっとイタい、いやちょっと狂った、いやそのえーと
情熱、そう情熱！
そうそう、それそれ
その情熱とか怨念とかがすべてぶち込まれた感のある空間、それがこのトイレでした。
なんかこう、
イイ意味でパチノフのカルマ的な何かをかいま見れた気がしてお得です。
パチノフ…恐ろしい業の子！
ちなみに土日行った時にお話できた店員さんの印象
・店長やまちゃん
…コスプレの制服をラフに着こなすさまが、中学時代の同級生に激似。トイレのラオウにへんなことしゃべらせているのも、たぶん彼女。
・めあちゃん
…くそかわいいのに「ご飯はカサカサしたのが好きなんです」と謎の嗜好をもつ（※パエリアのことらしい）
・パト子ちゃん
…美人さんなのに、neneさんと「幼少期のラオウのステキさについて」を語り合う（※その間のふたりの盛り上がりに周囲ドンびき）
３名としか話せてない… あ、そうそう
・裏方さん（某広告屋さん）
…フライパン買いに行ったはずなのに手ぶらで帰ってくる＆スナイパイ打ってたらしい
＆結局フライパンはネット注文したらしい ←おい
でも土曜の夜
「アクアビーナスのリプ４連した時風のカクテルください」
と言ったら、色も味もそれっぽい、うめえカクテル作ってくれた！
うますぎて全員で回し飲みして、写真撮るの忘れた。
ので
またいくからよろしくお願いします。
次回はアクアリプ８連でお願いします（酒の量をダブルという意味ではない）
土曜日の夜と日曜の昼。
で、土曜は混んでいたので写真は撮れなかったが
日曜はランチタイムで空いていたこともあって、
バンバン写真とってきた！（が、半分くらいピンボケで使い物にならず）
なのでずらずらーっと写真を貼っていく。
看板
裏側に雑にライチタイムのお知らせが貼ってある。
よく考えたらきれいな方を撮ればよかった。ごめん。
ちなみにパチノフ公式ツイッターによると、
ランチタイムは７月からもしかしてなくなる？短縮される？かもとのこと。
ランチタイムはチャージ料なくて、空いてたから仕方ないかもなー
と思いつつ
昼間のこの日差し差し込む店内でキンキンに冷えたビールを飲んだら、
さぞかし幸せだろう…
という意味ででは、ちょっとでいいから今後も昼間営業続けてほしいね！できたらね！
（※ランチ営業なくなるそうです 7/10追記）
それはさておき。
店内写真をざざーっと貼っていくよ！
入口（内側）
店内
店内イメージ全然わかりにくいですね。
実際はもっともっときれいです。
店内の大きなモニターの下にあるちゅー吉のようなものがなぜあるのか。
ちゅー吉は萌えなのか。
その主犯と思われる裏方さんが
「フライパン買ってくる」
と行ったまま、たぶんパチ屋方面に失踪したとのことで、当日は理由を聞けませんでした。
ちなみに
というか、ゆったりソファーのある楽な一番いい席に自分たちが座っていたので
その席の写真を撮ってませんでしたすみません。
こんな店内で当日は
一緒に行ったneneさんはランチメニューのチャーハンセット（サラダ・ドリンクつき）
私はオムライスセット＋「ホモォ…」のケチャップ文字を
おにゃのこ店員さんに描いてもらいました。
腹いっぱい食べて、ちょっとトイレに…
…ッ！！
…なんだこの狂った閉鎖空間は… はっ、トイレトイレ
と、実は片壁側がでかい鏡仕様という恥辱プレイつき。
いやすごい、トイレすごい。
「ああーんもっと店内をめちゃめちゃに飾り付けたい！」
「でもやりすぎると落ち着いたバーっぽい店内の雰囲気を壊してしまう、ああーん」
「ああーんでも飾り付けたいよあれもこれもああーんああーん」
という、経営者側のちょっとイタい、いやちょっと狂った、いやそのえーと
情熱、そう情熱！
そうそう、それそれ
その情熱とか怨念とかがすべてぶち込まれた感のある空間、それがこのトイレでした。
なんかこう、
イイ意味でパチノフのカルマ的な何かをかいま見れた気がしてお得です。
パチノフ…恐ろしい業の子！
ちなみに土日行った時にお話できた店員さんの印象
・店長やまちゃん
…コスプレの制服をラフに着こなすさまが、中学時代の同級生に激似。トイレのラオウにへんなことしゃべらせているのも、たぶん彼女。
・めあちゃん
…くそかわいいのに「ご飯はカサカサしたのが好きなんです」と謎の嗜好をもつ（※パエリアのことらしい）
・パト子ちゃん
…美人さんなのに、neneさんと「幼少期のラオウのステキさについて」を語り合う（※その間のふたりの盛り上がりに周囲ドンびき）
３名としか話せてない… あ、そうそう
・裏方さん（某広告屋さん）
…フライパン買いに行ったはずなのに手ぶらで帰ってくる＆スナイパイ打ってたらしい
＆結局フライパンはネット注文したらしい ←おい
でも土曜の夜
「アクアビーナスのリプ４連した時風のカクテルください」
と言ったら、色も味もそれっぽい、うめえカクテル作ってくれた！
うますぎて全員で回し飲みして、写真撮るの忘れた。
ので
またいくからよろしくお願いします。
次回はアクアリプ８連でお願いします（酒の量をダブルという意味ではない）